SMBC日興証券の勉強会の口コミ実態を紹介します。

SMBC日興証券は日本全国で124支店あります。

実際に人を動員してのセミナーは東京がメインになっています。

その他は動画配信によるネットセミナーが充実しています。

内容は様々で実際の動員を図ってのセミナーだと『金融商品の紹介』、『時事問題からみる銘柄』など様々です。

動画セミナーでは『NISA』、『株式投資戦略』など実践的な資産運用に関しての内容です。

大手銀行や証券会社はターゲットを高齢者に絞っているので、これから長期で資産運用に臨もうと考えている人だと物足りない内容だと思います。

大手の看板ですが実際に販売する金融商品は手数料ばかり取られる代物が多いので注意しましょう。

『有名なところだから安心』という考えは要注意です。

営業マンは営業のプロであって資産運用のプロではありません。

間違っても銀行や大手証券会社の言われるがままに資産運用を実行してはいけません。

ただ年に数回行われる『金利上昇や量的緩和解除の影響』など時事的な情報に関してのセミナーは他の投資手法でも十分参考になるので参加するのは良いと思います。

ただその後に勧誘営業される金融商品を購入しないようにしましょう。

 

投資やマネー系のセミナーや勉強会に参加するにあたっての注意事項を記載しておきます。

◆必要以上に不安を煽る様な雰囲気を出す講師は注意しましょう。

『この商品がないと不幸になる』くらいまでおどろおどろしい言い方をするのは聞いていて気持ちが良いものではありません。

恐怖を植え付ける営業手法で洗脳に近いものがあります。

『必要以上に不安を煽っているな』と感じたら一度我に返って冷静な判断をしましょう。

本当のプロは必要以上の恐怖を煽りません。

逆に丁寧に現状をヒヤリングして具体的な手法を導き出して安心を与えてくれます。

 

◆会場に入って堅苦しい雰囲気のセミナーはセールスが待ち受けている可能性があります。

堅苦しい雰囲気はスタッフ同士のコミュニケーションが円滑ではないのが原因です。

その理由はスタッフ全員が営業マンだからです。

協力関係というよりもライバル関係です。

営業マンにとってセミナー会場は戦場です。

隙間時間に声をかけた参加者が実際に金融商品を購入すれば営業マンの結果になります。

隙間時間が営業マンにとっての勝負の場ですので、備えて雰囲気が強ばります。

『会場の雰囲気が堅苦しいな』と感じるようであればその後のセールスに注意しましょう。

 

◆上から目線の物言いの講師もたまにいます。

これは注意というよりも個人的に受け付けないので参考までに。

本当に実力がある人は自分が上に立たなくても、人を納得させることが出来ます。

上から目線に立とうとしている人は潜在的に『自分のレベルが低いので物言いで上に立たなければ』と考えています。

この発想を抱く時点でセミナーの質が半分以下になると私は感じます。

皆さんはいかがお考えでしょうか。

 

どんな会社でも主催側にとってセミナーとはあくまで『自社や商品を知ってもらうための宣伝の場』です。

しかし宣伝を通り越して『強引なセールスの場』と勘違いしている会社もあります。

強引な会社や悪徳な会社は長続きしませんが、自分がそういう会社の餌食にはなりたくはないものです。

他記事でも注意点を幾つか挙げているので優良な会社かどうかを判断するのに参考にしてみて下さい。