SBI証券のセミナーや勉強会の口コミや実態を紹介します。

SBI証券はネット証券で最大手で野村證券に次ぐ業界2位の位置づけまで迫っています。

2011年に株式売買の委託手数料が完全自由化されました。

規制緩和の追い風にネット証券会社は勢いを増しています。

SBIは大手ですのでオンラインで国内株式、外国株式、海外ETF、投資信託、債券、先物、NISAなど一通りの金融商品を網羅しています。

セミナーもオンラインで配信をしていますが定員数を決めています。

内容としては個人投資家向けに各銘柄の会社説明や成長戦略などを配信しています。

知らなかった銘柄や業界に触れることが出来るので人気が高いです。

ただ会社の良いところばかりを聴いても必ずしも全ての株価が上がるとは限らないということ。

肝心なのは大きな時流やトレンドを掴みながら会社の今後の動向をつかむことです。

大きな流れさえ忘れなければオンラインセミナーの会社説明もとても有意義なものになると思います。

私も知らない企業に触れることが出来るのでSBI証券のネットセミナーはよく活用しています。

口座開設をして実際に取引をするかどうかは資金量と負えるリスクで検討しましょう。

証拠金取引では安易に大きな取引をして損失を出すと追証になるので注意しましょう。

 

投資やマネー系のセミナーや勉強会に参加するにあたっての注意事項を記載しておきます。

◆本当に良いセミナーは初心者にとって『つまらない』と感じるセミナーです。

これは講師の力量という意味ではありません。

『面白い』と思わせて笑いを取って聞いてもらおうとするセミナーは実は内容がありません。

リスク、抑えないといけないところ、デメリット、手数料などを面白みのない部分をちゃんと教えてくれるかが大切です。

本当に投資を考えているのであればこれらは一番気になるポイントのはずです。

中身のない概要だけの話で興味付されて、営業マンにセールスのきっかけを与え、強引に契約に持っていかれるというパターンで投資するのはやめましょう。

セミナービジネスの常套手段ですので注意して下さい。

 

◆業界では当たり前に知られていることだとしても、自分にとって知らない新たな情報だった場合は知的好奇心も満たされて楽しいものです。

しかしここも注意が必要です。

『情報を与えている』人はすごい、という錯覚を持ち過ぎないようにしましょう。

どんどんと自分を下げて相手を上げる関係性を作ってはいけません。

情報を与えることをきっかけにして優位に立とうとする講師もいます。

上下の関係性になってしまうと商品やサービスが本当に良いものなのか判断が鈍ります。

 

◆営業気が少なく個別相談も紳士的にこなしてくれるか、という点は大切です。

真っ当な姿勢の会社はどの社員も品格が感じられます。

大手は名前が知られているので変な行動をすることは少ない気がします。

(証券会社は別ですが…)

 

どんな会社でも主催側にとってセミナーとはあくまで『自社や商品を知ってもらうための宣伝の場』です。

しかし宣伝を通り越して『強引なセールスの場』と勘違いしている会社もあります。

強引な会社や悪徳な会社は長続きしませんが、自分がそういう会社の餌食にはなりたくはないものです。

他記事でも注意点を幾つか挙げているので優良な会社かどうかを判断するのに参考にしてみて下さい。