投資に関してのセミナーに参加する際は詐欺じゃないか確認しましょう。

身内や大切な人が投資詐欺の被害者になってしまったら必死の説得をして下さい。

洗脳状態を解かせられるのは信頼できる人の想いしかないと思います。

被害者の人が『〇〇と私は一心同体』、『何があっても〇〇を見届ける』という状態になってしまったら、必ず話し合う機会を設けて下さい。

洗脳されると周りの人にも出資を促す営業部隊にもなってしまいます。

そうなると被害者を通り越して加害者になってしまいます。

今後お金の問題だけではなく、人間関係においての信用面にも大きな傷がつきます。

 

説得の際にも注意があります。

感情をぶつけ合う話し方だと相手は聞く耳を持ちません。

相手が信用している人から話を入れたり、論理的に騙されているということを証明する様に話すことが大切です。

その際に決して熱くなって声を荒らげてはいけません。

冷静に淡々と話すことがポイントです。

 

そしてその後は決して詐欺業者が主催する経済セミナーや勉強会に参加させてはいけません。

説得の甲斐があって思い留まるところまで来ても1回でもイベントに参加すると不思議なことに洗脳状態に戻ってしまいます。

絶対に勉強会やセミナーに参加させてはいけません。

 

投資やマネー系のセミナーや勉強会に参加するにあたっての注意事項を記載しておきます。

詐欺業者のセミナーや勉強会での注意事項にもなるので参考にして下さい。

◆必要以上に不安を煽る様な雰囲気を出す講師は注意しましょう。

『この商品がないと不幸になる』くらいまでおどろおどろしい言い方をするのは聞いていて気持ちが良いものではありません。

恐怖を植え付ける営業手法で洗脳に近いものがあります。

『必要以上に不安を煽っているな』と感じたら一度我に返って冷静な判断をしましょう。

本当のプロは必要以上の恐怖を煽りません。

逆に丁寧に現状をヒヤリングして具体的な手法を導き出して安心を与えてくれます。

 

◆何を言っても『自社の取扱商品は素晴らしい』と着地するのは気になる点だと思います。

アムウェイ会員の方によく見受けれますが『もういいよ』と言いたくなります。

自社の商品に自信があるのは良いことだと思いますが、行き過ぎるとデミリットや注意事項などのアラが見えなくなります。

分かっていても『この金融商品は素晴らしいから大丈夫』という力技で説き伏せる方もいます。

どちらにしても提案される側にとって嬉しいものではありません。

必要以上に『自分の取り扱っている金融商品は良いから』、と聞こえたら注意が必要です。

 

◆講師の話している内容が『机上の空論ではないか?』と注意しながら聴いてみるのも良いと思います。

講師が実際に投資や運用をしていない方であれば話が不思議と入ってきません。

ご自身で投資や運用をしている方の話は実践的で実のあるセミナーになることでしょう。

実践されている方の話は体系化されて分かりやすいものになると思います。

また、個人的な見解を話してくれる講師の話は温度感があって非常に面白いです。

質疑の際に聴いてみるのも良いでしょう。

 

どんな会社でも主催側にとってセミナーとはあくまで『自社や商品を知ってもらうための宣伝の場』です。

しかし宣伝を通り越して『強引なセールスの場』と勘違いしている会社もあります。

強引な会社や悪徳な会社は長続きしませんが、自分がそういう会社の餌食にはなりたくはないものです。

他記事でも注意点を幾つか挙げているので優良な会社かどうかを判断するのに参考にしてみて下さい。

 

【投資や運用に着手する前に「基本的な情報」や「業者の実態」を理解することが非常に大切です】

セミナーの告知を大々的にしている多くの金融機関や業者の頭の中は「契約させたい」の一心ですので注意しましょう。

というのも日本国内の金融機関や業者のビジネスモデルは契約者が損をしようが得をしようが販売手数料で稼ぐものになっているからです。

そのため「本当に契約者にとって良い情報かどうか」は二の次にして「利益率の高い売りたいもの」を勧めるのが常套手段になっています。

 

提供されている情報が本当に良い情報かどうかを見抜くためには「基本的な情報」や「業者の実態」を自身がどれだけ把握しているかが非常に重要なポイントです。

これは私が書いたものではなくある独立系金融機関が発行しているメルマガですが、投資に関して幅広く基本的なことが書いてあり、業者の裏側についてもかなり書いてくれているので着手する前の勉強用として個人的には無料というのもあってかなりおすすめです。

許可なく勝手にこのサイトで推薦してますが、きっとメルマガが広がれば執筆者も嬉しいことだと思いますのでURLを貼付けしておきます。

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私の様に高い勉強代を支払って業者の良いカモにならないために、まずはしっかりと勉強するところから始めてくださいね。