野村證券のセミナーや勉強会の評判や実態を紹介します。

業界でも野村證券は営業のスタイルが強くて有名です。

『野村證券だから安心』、『野村以外では投資しない』という固いファンが多いのは実際とのころです。

一方で『投資信託の乗り換えをさせられた』、『営業が上がると言ったから買ったのに大損した』と強烈なアンチがいるのも実態です。

社内でも『いかに商品を販売出来るか』が評価の物差しになっており、『お客様の貢献』よりも優先順位は高い様です。

実際に野村證券を退職された方で『まともな人はやっていけないよ』と言っている方も少なくありません。

 

野村證券では各支店でセミナーや勉強会が開かれています。

世界の投資環境について教えてくれるセミナーもありますが、セールス色の強いNISA口座や投資家専用のファンドラッププランを勧めるものが多い傾向です。

電話勧誘でも調子の良いことを言われることもありますが注意が必要です。

自分で金融商品を目利きせずに営業の言われるままに購入すると大損をする可能性がかなり高いです。

というのも証券会社では『お客様の為になるもの』というよりも『売りたいものを売る』、『利益を出す』のが当たり前だからです。

 

マネーセミナーや勉強会に参加する際の注意事項として

 

◆会場に入って堅苦しい雰囲気のセミナーはセールスが待ち受けている可能性があります。

堅苦しい雰囲気はスタッフ同士のコミュニケーションが円滑ではないのが原因です。

その理由はスタッフに其々の役割がある、というのではなくスタッフ全員が営業マンだからです。

協力関係というよりもライバル関係です。

営業マンにとってセミナー会場は戦場です。

隙間時間に声をかけた参加者が実際に金融商品を購入すれば営業マンの結果になります。

隙間時間が営業マンにとっての勝負の場ですので、備えて雰囲気が強ばります。

『会場の雰囲気が堅苦しいな』と感じるようであればその後のセールスに注意しましょう。

 

◆講師の話している内容が『机上の空論ではないか?』気にして聴いてみるのも良いと思います。

講師が実際に投資や運用をしていない方であれば話が不思議と入ってきません。

ご自身で投資や運用をしている方の話は実践的で実のあるセミナーになることでしょう。

実践されている方の話は体系化されて分かりやすいものになると思います。

また、個人的な見解を話してくれる講師の話は温度感があって非常に面白いです。

質疑の際に聴いてみるのも良いでしょう。

 

◆必要以上に不安を煽る様な雰囲気を出す講師は注意しましょう。

『この商品がないと不幸になる』くらいまでおどろおどろしい言い方をするのは聞いていて気持ちが良いものではありません。

恐怖を植え付ける営業手法で洗脳に近いものがあります。

『必要以上に不安を煽っているな』と感じたら一度我に返って冷静な判断をしましょう。

本当のプロは必要以上の恐怖を煽りません。

逆に丁寧に現状をヒヤリングして具体的な手法を導き出して安心を与えてくれます。

 

どんな会社でも主催側にとってセミナーとはあくまで『自社や商品を知ってもらうための宣伝の場』です。

しかし宣伝を通り越して『強引なセールスの場』と勘違いしている会社もあります。

強引な会社や悪徳な会社は長続きしませんが、自分がそういう会社の餌食にはなりたくはないものです。

他記事でも注意点を幾つか挙げているので優良な会社かどうかを判断するのに参考にしてみて下さい。