株式会社日成アドバンスのマネーセミナーや勉強会の口コミ評判や実態を紹介します。

日成アドバンスは大阪など関西地方で不動産投資用の収益物件としてマンションを営業しています。

セミナーの内容はマンション投資をライフプランに取り入れることを推奨して一通りのリスクなども話しています。

そして大阪でのマンション投資のメリットを伝えています。

二部では税理士が登壇してボイスチェンジして税金対策になる旨などを話してくれます。

三部では個別相談会に入り残った人に対して営業をします。

個人的には「販売したい」という意図が丸見えだった様に思います。

業務提携税理士を使っての第三者話法をしているところで浅はかなセールスだなと感じました。

 

不動産投資のマネーセミナーでは日成アドバンスの様に外部の講師(FP、不動産投資コンサルタント、物件オーナー)が話す場合もあります。

自社で「この物件は良いから買って下さい」というのは信憑性が低いですが、外部の人が「マイナス金利の中でおすすめ」、「やっぱり色々あるけで不動産投資だ」と話すと信憑性が増して聞こえます。

というよりも信憑性が高いと思わせる様に巧妙に出来ているので注意しましょう。

もちろん売買契約となれば裏で販売コミッションのやり取りがあります。

それは投資用物件のみならず居住用物件でも同様です。

個人面談に行くと「物件が欲しくなる」様にトークがマニュアル化されています。

物件が欲しくなって「自分の年収で購入できるのか」と心配になっても業者はゴリゴリとセールスをかけてきます。

業者としては年収は低くてもローンを組ませて購入して欲しいのが実際のところです。

面談やFPやコンサルタントの様々な方法で年収を聞いて融資が通るように奮闘します。

銀行(主に地銀)もよほどでない限り高い利率(30年変動で3-4%)で融資を通してしまいます。

そして「貸してくれるし条件は全て整ってしまった」という状況になりつい購入してしまう様に一連の流れになっています。

営業マンからは「もう他の人に売れそう」、「こんな物件情報はもう入ってこない」、「〇千万円の物件価格で頭金は15万円でOK」などついつい買いたくなるきっかけトークの連絡が入ります。

それから流暢にマニュアル化された営業トークを聞いてしまうと購入してしまう様になっています。

不動産投資には十分に注意しましょう。

賃貸物件は供給過多です。

ババ物件を掴んでしまって痛い目にあっている人が増加しています。

 

投資やマネー系のセミナーや勉強会に参加するにあたっての注意事項を記載しておきます。

◆講師の顔つきや雰囲気を見ることもとても大切です。

自分のことしか考えず『売りつけよう』とする人は顔が強ばっていたり強烈な印象です。

雰囲気も強引な感じがする人は関わらないようにしましょう。

不潔感を感じる人はマナーが出来ていないので金融の場では論外です。

真っ当な金融のプロであれば雰囲気は柔和で誠実な印象です。

受け答えをしていても数字を交えて具体的な話しをしてくれますので安心感があります。

分からないことは分からないと正直に言ってくれます。

というのも個々の状況や年齢や資産額、目標運用額が違いますので『分からない』というのは当然です。

話すよりも聞く割合が多く真剣に話を聞いてくれます。

勢いだけの人や顔が強ばっている人は注意が必要です。

そういう方は『分からない』と言えません。

ゴリゴリとセールスをかけてきます。

 

◆業界では当たり前に知られていることだとしても、自分にとって知らない新たな情報だった場合は知的好奇心も満たされて楽しいものです。

しかしここも注意が必要です。

『情報を与えている』人はすごい、という錯覚を持ち過ぎないようにしましょう。

どんどんと自分を下げて相手を上げる関係性を作ってはいけません。

情報を与えることをきっかけにして優位に立とうとする講師もいます。

上下の関係性になってしまうと商品やサービスが本当に良いものなのか判断が鈍ります。

 

◆無料のセミナーは特に注意が必要です。

セミナーには場所代、講師の人件費などの経費が必要です。

無料のセミナーの目的は『勉強をさせること』ではありません。

『売上をあげること』です。

電話番号の登録などしようものならばセミナー後にも勧誘の電話があります。

商品やサービスを買ったり投資する気がないのであれば情報収集をしてサッと帰りましょう。

 

どんな会社でも主催側にとってセミナーとはあくまで『自社や商品を知ってもらうための宣伝の場』です。

しかし宣伝を通り越して『強引なセールスの場』と勘違いしている会社もあります。

強引な会社や悪徳な会社は長続きしませんが、自分がそういう会社の餌食にはなりたくはないものです。

他記事でも注意点を幾つか挙げているので優良な会社かどうかを判断するのに参考にしてみて下さい。