日本ファイナンシャルセキュリティーズのセミナーや勉強会の口コミ実態を紹介します。

日本ファイナンシャルセキュリティーズは東京、大阪、名古屋、福岡に拠点を持っています。

岡藤証券と三京証券株式会社がグループ会社となっています。

投資商品のワンストップサービスを提供することを目標としています。

先物取引や貴金属投資、株式投資などを扱っています。

長期の資産形成に適した商品というよりも投機商品が多い印象です。

セミナーでは雑誌に取り上げられたFP(ファイナンシャルプランナー)を講師として株式投資やFX、先物商品などを使った分散投資の方法について話しています。

各投資手法の特徴やチャートの読み方などについての内容が多かったです。

話の着地点は先物取引を促すものだった気がします。

短期売買を目的とする投機の勉強にはなりました。

着実に資産を増やすのであれば金融商品の販売目的のセミナーに行っても良い情報は少ないのが実態です。

 

投資やマネー系のセミナーや勉強会に参加するにあたっての注意事項を記載しておきます。

◆セミナーを開く目的はただ一つです。

『商品やサービスを売るため』です。

セミナーは商品を売るためのセールストークの一部です。

某有名金融機関ではセミナーの休憩時間や帰りに営業マンがセールス目的に声をかけてきます。

ご自身が関心があって『やってみようかな』と思われているのであれば良いとは思いますが、そうでもないのにガツガツとセールスをかけられるとやはり気持ちが良いものではありません。

帰り支度が遅かったりモジモジした様子を見せていると真っ先に『どうですか』と声をかけられるので注意しましょう。

聞きたいことは質問し、そうでもないのであればサッと帰る。

毅然とした態度で主導権を握られないようにしましょう。

 

◆講師の顔つきや雰囲気を見ることもとても大切です。

自分のことしか考えず『売りつけよう』とする人は顔が強ばっていたり強烈な印象です。

雰囲気も強引な感じがする人は関わらないようにしましょう。

不潔感を感じる人はマナーが出来ていないので金融の場では論外です。

真っ当な金融のプロであれば雰囲気は柔和で誠実な印象です。

受け答えをしていても数字を交えて具体的な話しをしてくれますので安心感があります。

分からないことは分からないと正直に言ってくれます。

というのも個々の状況や年齢や資産額、目標運用額が違いますので『分からない』というのは当然です。

話すよりも聞く割合が多く真剣に話を聞いてくれます。

勢いだけの人や顔が強ばっている人は注意が必要です。

そういう方は『分からない』と言えません。

ゴリゴリとセールスをかけてきます。

 

◆無料のセミナーは特に注意が必要です。

セミナーには場所代、講師の人件費などの経費が必要です。

無料のセミナーの目的は『勉強をさせること』ではありません。

『売上をあげること』です。

電話番号の登録などしようものならばセミナー後にも勧誘の電話があります。

商品やサービスを買ったり投資する気がないのであれば情報収集をしてサッと帰りましょう。

 

どんな会社でも主催側にとってセミナーとはあくまで『自社や商品を知ってもらうための宣伝の場』です。

しかし宣伝を通り越して『強引なセールスの場』と勘違いしている会社もあります。

強引な会社や悪徳な会社は長続きしませんが、自分がそういう会社の餌食にはなりたくはないものです。

他記事でも注意点を幾つか挙げているので優良な会社かどうかを判断するのに参考にしてみて下さい。