水戸大家さんのマネーセミナーや勉強会の口コミ評判や実態を紹介します。

東京にある会社でサラリーマンを対象に収益物件を紹介している会社です。

セミナーでは不動産投資でのNG行動、融資でのポイントなどを細かに教えてくれました。

私はサラリーマンではないことをアンケートに書いて提出してから全く相手にされなくなりました。

このことからもサラリーマンや公務員にターゲットを限定してセミナーを開催しています。

法人化させて融資を引っ張り資産拡大をするのがお決まりのパターンとのことです。

物件を持っていても「本気でやるなら売却してからにして下さい」と言われました。

いかつい男性講師でしたが少し感じが悪かったというのが正直な印象です。

「資産拡大して脱サラしセミリタイヤ」を強調していた節もありかなり温度感が高かったです。

恐らく苦手な人は会場の雰囲気には耐えられないかもしれません。

「大きな利益」、「資産拡大」などを前面に押し出していました。

セミナーの内容は基本的な不動産投資のお勉強でしたが、それよりも熱気が凄かった印象です。

 

不動産投資は安易に手を出してはいけません。

賃貸物件は供給過多の状況で600万戸以上あり、10万戸/年のペースで新築が増加しています。

完成前に募集しても空室が埋まらず、完成在庫が増えて問題になっています。

不動産投資に最適な都心部でも売れ残りが発生する状況となっています。

実際に東急沿線で大使館も建つ超人気住宅街のマンションは完成後1年経っても10%が売れ残り、一番人気の最上階の部屋でも売れ残ってしまっているというのが実態です。

不動産投資のセミナーの参加者に税理士との面談無料サービスやギフトカード、100万円相当のプレゼントをしている業者も出てきています。

売れ残りを発生させているのは三菱地所、三井不動産、住友不動産、野村不動産などの有名大手デベロッパーが仕掛けたブランドマンションに多い傾向です。

不動産業者は販売契約を獲得できれば利益が確保されています。

投資用物件を購入した人は消費者ではなく事業者という区分にされるため、物件が投資に見合わずに損失を出してしまっても不動産投資家を保護する団体などはありません。

国内で不動産投資に見合うのは東京都心部でしたが、その一等地でも空室が発生してしまっている状態なので地方ではよほどでない限り投資に見合いません。

不動産投資で失敗してしまうと大きな損失が残って泣き寝入りするしかなくなるので安易に手を出すのは危険です。

 

投資やマネー系のセミナーや勉強会に参加するにあたっての注意事項を記載しておきます。

◆講師の話している内容が『机上の空論ではないか?』と注意しながら聴いてみるのも良いと思います。

講師が実際に投資や運用をしていない方であれば話が不思議と入ってきません。

ご自身で投資や運用をしている方の話は実践的で実のあるセミナーになることでしょう。

実践されている方の話は体系化されて分かりやすいものになると思います。

また、個人的な見解を話してくれる講師の話は温度感があって非常に面白いです。

質疑の際に聴いてみるのも良いでしょう。

 

◆会場に入って堅苦しい雰囲気のセミナーはセールスが待ち受けている可能性があります。

堅苦しい雰囲気はスタッフ同士のコミュニケーションが円滑ではないのが原因です。

その理由はスタッフ全員が営業マンだからです。

協力関係というよりもライバル関係です。

営業マンにとってセミナー会場は戦場です。

隙間時間に声をかけた参加者が実際に金融商品を購入すれば営業マンの結果になります。

隙間時間が営業マンにとっての勝負の場ですので、備えて雰囲気が強ばります。

『会場の雰囲気が堅苦しいな』と感じるようであればその後のセールスに注意しましょう。

 

◆『せっかくのご縁ですから』、『ここだけの話ですが』と話の合間にサブリミナル効果の様に同じ言葉を差し込む傾向がないかも注意しましょう。

予備知識の前半部分から商品に関して語る後半で急にテンションが上がる雰囲気も怪しいものです。

 

どんな会社でも主催側にとってセミナーとはあくまで『自社や商品を知ってもらうための宣伝の場』です。

しかし宣伝を通り越して『強引なセールスの場』と勘違いしている会社もあります。

強引な会社や悪徳な会社は長続きしませんが、自分がそういう会社の餌食にはなりたくはないものです。

他記事でも注意点を幾つか挙げているので優良な会社かどうかを判断するのに参考にしてみて下さい。

 

【投資や運用に着手する前に「基本的な情報」や「業者の実態」を理解することが非常に大切です】

セミナーの告知を大々的にしている多くの金融機関や業者の頭の中は「契約させたい」の一心ですので注意しましょう。

というのも日本国内の金融機関や業者のビジネスモデルは契約者が損をしようが得をしようが販売手数料で稼ぐものになっているからです。

そのため「本当に契約者にとって良い情報かどうか」は二の次にして「利益率の高い売りたいもの」を勧めるのが常套手段になっています。

提供されている情報が本当に良い情報かどうかを見抜くためには「基本的な情報」や「業者の実態」を自身がどれだけ把握しているかが非常に重要なポイントです。

これは私が書いたものではなくある独立系金融機関が発行しているメルマガですが、投資に関して幅広く基本的なことが書いてあり、業者の裏側についてもかなり書いてくれているので着手する前の勉強用として個人的には無料というのもあってかなりおすすめです。

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