インターネットで検索すると株式投資のセミナーや勉強会が数多く出てきます。

失敗事例や株式投資の基本を学べるものまで様々なテーマがあります。

中には金融詐欺商品を買わせるための悪徳セミナーもありますので注意が必要です。

株式投資は「銘柄選び」や「社会情勢の読み解き方(ファンダメンタルズ)」や「指標やシグナル(テクニカル)」などFXと違い奥が深いものです。

企業ごとに値動きが違うので業界ごとの動向を掴むことも大切で多くの予備知識が必要です。

関連書籍を一冊購入して予習してから有料かつ優良なセミナーに出席されることをお勧めします。

 

セミナーの目的は参加費以外にも狙いがあります。

その後の「情報商材」や「口座開設」、「スクール入校」など様々です。

『運用益が○○%を達成』などと高額な情報商材を売りつけられるセミナーもあるので参加には十分注意をして下さい。

 

株式投資のセミナーの注意事項として

◆自分が『すごい』と見せている講師には要注意です。

ネットワークビジネスの経済セミナーにもよくある傾向です。

同様に詐欺も『自分は資産家だ』、『こんなにお金がある』ということをアピールします。

自分がプロでも何者でもないが故にキャラクターを演じ、信者を作ってカモにしようとしています。

この傾向がある様であれば関わらない方が無難です。

「商品がすごくないから、すごい自分が提案すること」ですごく見せようとしています。

プロは決して地位や財産や実績をひけらかしたりしません。

ただクライアントの話に耳を傾けて一人一人に合った具体的な方策を考えてくれます。

 

◆他には講師の顔つきや雰囲気を見ることもとても大切です。

自分のことしか考えず『売りつけよう』とする人は顔が強ばっていたり強烈な印象です。

雰囲気も強引な感じがする人は関わらないようにしましょう。

不潔感を感じる人はマナーが出来ていないので金融の場では論外です。

真っ当な金融のプロであれば雰囲気は柔和で誠実な印象です。

受け答えをしていても数字を交えて具体的な話しをしてくれますので安心感があります。

分からないことは分からないと正直に言ってくれます。

というのも個々の状況や年齢や資産額、目標運用額が違いますので『分からない』というのは当然です。

話すよりも聞く割合が多く真剣に話を聞いてくれます。

勢いだけの人や顔が強ばっている人は注意が必要です。

そういう方は『分からない』と言えません。

ゴリゴリとセールスをかけてきます。

 

◆初心者の方は『いかにも初心者』という雰囲気を出さないようにしましょう。

質問をしたくても『質問をしても大丈夫な講師か』を見抜きましょう。

相手側にとって『この人ならセールスをかけることが出来そう』と思われます。

相談しても大丈夫な業者、講師なのかは

・粗暴さを感じない

・誠実

・気配りや配慮をしてくれる大人の雰囲気がある人

は個人的には目安になるかなと感じるポイントです。

 

どんな会社でも主催側にとってセミナーとはあくまで『自社や商品を知ってもらうための宣伝の場』です。

しかし宣伝を通り越して『強引なセールスの場』と勘違いしている会社もあります。

強引な会社や悪徳な会社は長続きしませんが、自分がそういう会社の餌食にはなりたくはないものです。

他記事でも注意点を幾つか挙げているので優良な会社かどうかを判断するのに参考にしてみて下さい。

 

【投資や運用に着手する前に「基本的な情報」や「業者の実態」を理解することが非常に大切です】

セミナーの告知を大々的にしている多くの金融機関や業者の頭の中は「契約させたい」の一心ですので注意しましょう。

というのも日本国内の金融機関や業者のビジネスモデルは契約者が損をしようが得をしようが販売手数料で稼ぐものになっているからです。

そのため「本当に契約者にとって良い情報かどうか」は二の次にして「利益率の高い売りたいもの」を勧めるのが常套手段になっています。

 

提供されている情報が本当に良い情報かどうかを見抜くためには「基本的な情報」や「業者の実態」を自身がどれだけ把握しているかが非常に重要なポイントです。

これは私が書いたものではなくある独立系金融機関が発行しているメルマガですが、投資に関して幅広く基本的なことが書いてあり、業者の裏側についてもかなり書いてくれているので着手する前の勉強用として個人的には無料というのもあってかなりおすすめです。

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私の様に高い勉強代を支払って業者の良いカモにならないために、まずはしっかりと勉強するところから始めてくださいね。