株式会社ファモアのマネーセミナーや勉強会の口コミ評判や実態を紹介します。

ファモアはファイナンシャルプランナーとしてお金の教養や投資(不動産投資、株式、債券など)の始め方などを啓蒙しています。

「ほったらかし投資法」というなんだか怪しいセミナータイトルで勉強会を企画していましたが参加してみました。

お金の基本に関して専門用語も少なく分かりやすい言葉で教えてくれました。

投資に関しては不動産投資、株式、生命保険などを浅く広く特徴などを解説していました。

これから資産運用を考えている主婦や投資素人のサラリーマンの人にはおすすめですが、投資経験のある人にとっては物足りない内容です。

資産を構築して不労所得を増やしましょう、という内容です。

セミナーは他にも「不動産投資」に焦点を絞ったものもありますが少し怪しいとも感じました。

 

不動産投資のマネーセミナーでは外部の講師(FP、不動産投資コンサルタント、物件オーナー)が話す場合もあります。

自社で「この物件は良いから買って下さい」というのは信憑性が低いですが、外部の人が「マイナス金利の中でおすすめ」、「やっぱり色々あるけで不動産投資だ」と話すと信憑性が増して聞こえます。

というよりも信憑性が高いと思わせる様に巧妙に出来ているので注意しましょう。

もちろん売買契約となれば裏で販売コミッションのやり取りがあります。

それは投資用物件のみならず居住用物件でも同様です。

個人面談に行くと「物件が欲しくなる」様にトークがマニュアル化されています。

物件が欲しくなって「自分の年収で購入できるのか」と心配になっても業者はゴリゴリとセールスをかけてきます。

業者としては年収は低くてもローンを組ませて購入して欲しいのが実際のところです。

面談やFPやコンサルタントの様々な方法で年収を聞いて融資が通るように奮闘します。

銀行(主に地銀)もよほどでない限り高い利率(30年変動で3-4%)で融資を通してしまいます。

そして「貸してくれるし条件は全て整ってしまった」という状況になりつい購入してしまう様に一連の流れになっています。

営業マンからは「もう他の人に売れそう」、「こんな物件情報はもう入ってこない」、「〇千万円の物件価格で頭金は15万円でOK」などついつい買いたくなるきっかけトークの連絡が入ります。

それから流暢にマニュアル化された営業トークを聞いてしまうと購入してしまう様になっています。

不動産投資には十分に注意しましょう。

賃貸物件は供給過多です。

ババ物件を掴んでしまって痛い目にあっている人が増加しています。

 

投資やマネー系のセミナーや勉強会に参加するにあたっての注意事項を記載しておきます。

◆無料のセミナーは特に注意が必要です。

セミナーには場所代、講師の人件費などの経費が必要です。

無料のセミナーの目的は『勉強をさせること』ではありません。

『売上をあげること』です。

電話番号の登録などしようものならばセミナー後にも勧誘の電話があります。

商品やサービスを買ったり投資する気がないのであれば情報収集をしてサッと帰りましょう。

 

◆セミナーの主催会社は一番後ろの席で皆さんの様子を見ています。

『誰が熱心に聴いているのか』、『誰ならば商品を購入しそうか』、『セールスしやすそうな人は誰か』という視点です。

オドオドとした態度は出さないようにしましょう。

ただの情報収集の勉強だとしても毅然とした態度でセミナーに臨むことが大切です。

 

◆必要以上に不安を煽る様な雰囲気を出す講師は注意しましょう。

『この商品がないと不幸になる』くらいまでおどろおどろしい言い方をするのは聞いていて気持ちが良いものではありません。

恐怖を植え付ける営業手法で洗脳に近いものがあります。

『必要以上に不安を煽っているな』と感じたら一度我に返って冷静な判断をしましょう。

本当のプロは必要以上の恐怖を煽りません。

逆に丁寧に現状をヒヤリングして具体的な手法を導き出して安心を与えてくれます。

 

どんな会社でも主催側にとってセミナーとはあくまで『自社や商品を知ってもらうための宣伝の場』です。

しかし宣伝を通り越して『強引なセールスの場』と勘違いしている会社もあります。

強引な会社や悪徳な会社は長続きしませんが、自分がそういう会社の餌食にはなりたくはないものです。

他記事でも注意点を幾つか挙げているので優良な会社かどうかを判断するのに参考にしてみて下さい。

 

【投資や運用に着手する前に「基本的な情報」や「業者の実態」を理解することが非常に大切です】

セミナーの告知を大々的にしている多くの金融機関や業者の頭の中は「契約させたい」の一心ですので注意しましょう。

というのも日本国内の金融機関や業者のビジネスモデルは契約者が損をしようが得をしようが販売手数料で稼ぐものになっているからです。

そのため「本当に契約者にとって良い情報かどうか」は二の次にして「利益率の高い売りたいもの」を勧めるのが常套手段になっています。

 

提供されている情報が本当に良い情報かどうかを見抜くためには「基本的な情報」や「業者の実態」を自身がどれだけ把握しているかが非常に重要なポイントです。

これは私が書いたものではなくある独立系金融機関が発行しているメルマガですが、投資に関して幅広く基本的なことが書いてあり、業者の裏側についてもかなり書いてくれているので着手する前の勉強用として個人的には無料というのもあってかなりおすすめです。

許可なく勝手にこのサイトで推薦してますが、きっとメルマガが広がれば執筆者も嬉しいことだと思いますのでURLを貼付けしておきます。

基本を学べて業界の裏側も暴露してくれているメルマガ

私の様に高い勉強代を支払って業者の良いカモにならないために、まずはしっかりと勉強するところから始めてくださいね。