アイザワ証券のセミナーや勉強会の評判と実態を紹介します。

アイザワ証券は国内の金融機関では海外の株式銘柄やファンドの銘柄を多く取り揃えていることが特徴です。
ただ海外積立投資の方が日本国内の金融機関にかかる投信法が適用されませんので有利に投資が出来ます。
わざわざ情報収集に時間とエネルギーをかけてアイザワ証券を通してファンドや株式を自分で選んで購入する必要はないと個人的には思います。
注目銘柄のスポット投資がしたいのであれば活用しても良いのかもしれませんね。

セミナーの内容は株式投資の市場に関しての講話が多い傾向にあります。
日本株式や中国株式など国別に分けた株式市場の傾向を話してくれます。
ただ株式は投資手法の中でもハイリスクなので注意しましょう。
初心者が証拠金取引で安易に着手すると追証になって大損します。
リスク管理もしっかりと行うことが必須です。

投資やマネー系のセミナーや勉強会に参加するにあたっての注意事項を記載しておきます。

◆会場に入って堅苦しい雰囲気のセミナーはセールスが待ち受けている可能性があります。
堅苦しい雰囲気はスタッフ同士のコミュニケーションが円滑ではないのが原因です。
その理由はスタッフ全員が営業マンだからです。
協力関係というよりもライバル関係です。
営業マンにとってセミナー会場は戦場です。
隙間時間に声をかけた参加者が実際に金融商品を購入すれば営業マンの結果になります。
隙間時間が営業マンにとっての勝負の場ですので、備えて雰囲気が強ばります。
『会場の雰囲気が堅苦しいな』と感じるようであればその後のセールスに注意しましょう。

◆上から目線の物言いの講師もたまにいます。
これは注意というよりも個人的に受け付けないので参考までに。
本当に実力がある人は自分が上に立たなくても、人を納得させることが出来ます。
上から目線に立とうとしている人は潜在的に『自分のレベルが低いので物言いで上に立たなければ』と考えています。
この発想を抱く時点でセミナーの質が半分以下になると私は感じます。
皆さんはいかがでしょうか。

◆本当に良いセミナーは初心者にとって『つまらない』と感じるセミナーです。
これは講師の力量という意味ではありません。
『面白い』と思わせて笑いを取って聞いてもらおうとするセミナーは実は内容がありません。
リスク、抑えないといけないところ、デメリット、手数料などを面白みのない部分をちゃんと教えてくれるかが大切です。
本当に投資を考えているのであればこれらは一番気になるポイントのはずです。
中身のない概要だけの話で興味付されて、営業マンにセールスのきっかけを与え、強引に契約に持っていかれるというパターンで投資するのはやめましょう。
セミナービジネスの常套手段ですので注意して下さい。

どんな会社でも主催側にとってセミナーとはあくまで『自社や商品を知ってもらうための宣伝の場』です。
しかし宣伝を通り越して『強引なセールスの場』と勘違いしている会社もあります。
強引な会社や悪徳な会社は長続きしませんが、自分がそういう会社の餌食にはなりたくはないものです。
他記事でも注意点を幾つか挙げているので優良な会社かどうかを判断するのに参考にしてみて下さい。