アイケンジャパンのマネーセミナーや勉強会の口コミ評判や実態を紹介します。

アイケンジャパンは首都圏、大阪など関西、名古屋など中部、広島、岡山に支社があります。

不動産投資のセミナーを企画し営業を行う業界では大手企業です。

個人的意見ですが金融や投資においては大手有名どころほど怪しいという持論があります。

アイケンジャパンも「確実に収益を生み出します」、「驚異の収益稼働率96%」とセールスワードが飛び交っていました。

セミナーを受けてみての感想でしたが不動産投資の会社ではなく、不動産営業の会社でした。

実際にアイケンジャパンでアパート経営をしている不動産投資家を何名か知っていますが「入居中のトラブルを一切解決できない」、「役職者も担当者と同じレベル」、「管理費を払っているが費用対効果が見合わない」という手厳しい意見を皆一様に述べていました。

 

公務員や医者や外資系企業勤務の人は特に営業に注意しましょう。

不動産投資業者にとっては「金払いが良いから」という理由で喉から手が出るほど欲しい属性となっています。

そして不動産投資のメリットやうまい話をして投資用物件を勧めてきます。

よく勧められるのは融資が通りやすい物件です。

融資が通りやすい物件とは担保価値が高く、規模の割に安く売られているRCマンションです。

立地としては地方で築浅の物件が勧められることが多い様子です。

もちろんその様な物件は絶対に購入してはいけません。

理由は簡単で空室率が高いからです。

地方だと30%くらいは当たり前でなかには40%を超える物件もあります。

投資効果は薄く赤字を垂れ流して持ち出しの費用が発生しトラブルになるケースが非常に多くなっています。

しかしよく「入居率99%など高い数字で宣伝しているところがありますが…」と問い合わせを頂くこともありますが実はそれにも裏事情があります。

物件紹介をする際には従業員を住ませるなど満室状態にして、それらしい理由を述べます。

そして実際に購入の際には徐々に退去していき採算が取れなくなっていきます。

家賃収入がローン返済額を下回り首が回らなくなったところで売却した際には物件価値は下がっています。

そうなると億単位の残債額が残り自己破産するというケースは非常に多いので注意しましょう。

営業マンのセールストークは練り込んで作られているので完璧なマニュアル化されています。

応答集もあるので何を言っても上手な切り返しをされて納得してしまうように作りこまれています。

面談をすると「買いたい」と思うように出来ています。

営業に上手く乗せられて安易に投資用物件を購入しないようにしましょう。

 

投資やマネー系のセミナーや勉強会に参加するにあたっての注意事項を記載しておきます。

◆講師の顔つきや雰囲気を見ることもとても大切です。

自分のことしか考えず『売りつけよう』とする人は顔が強ばっていたり強烈な印象です。

雰囲気も強引な感じがする人は関わらないようにしましょう。

不潔感を感じる人はマナーが出来ていないので金融の場では論外です。

真っ当な金融のプロであれば雰囲気は柔和で誠実な印象です。

受け答えをしていても数字を交えて具体的な話しをしてくれますので安心感があります。

分からないことは分からないと正直に言ってくれます。

というのも個々の状況や年齢や資産額、目標運用額が違いますので『分からない』というのは当然です。

話すよりも聞く割合が多く真剣に話を聞いてくれます。

勢いだけの人や顔が強ばっている人は注意が必要です。

そういう方は『分からない』と言えません。

ゴリゴリとセールスをかけてきます。

 

◆業界では当たり前に知られていることだとしても、自分にとって知らない新たな情報だった場合は知的好奇心も満たされて楽しいものです。

しかしここも注意が必要です。

『情報を与えている』人はすごい、という錯覚を持ち過ぎないようにしましょう。

どんどんと自分を下げて相手を上げる関係性を作ってはいけません。

情報を与えることをきっかけにして優位に立とうとする講師もいます。

上下の関係性になってしまうと商品やサービスが本当に良いものなのか判断が鈍ります。

 

◆無料のセミナーは特に注意が必要です。

セミナーには場所代、講師の人件費などの経費が必要です。

無料のセミナーの目的は『勉強をさせること』ではありません。

『売上をあげること』です。

電話番号の登録などしようものならばセミナー後にも勧誘の電話があります。

商品やサービスを買ったり投資する気がないのであれば情報収集をしてサッと帰りましょう。

 

どんな会社でも主催側にとってセミナーとはあくまで『自社や商品を知ってもらうための宣伝の場』です。

しかし宣伝を通り越して『強引なセールスの場』と勘違いしている会社もあります。

強引な会社や悪徳な会社は長続きしませんが、自分がそういう会社の餌食にはなりたくはないものです。

他記事でも注意点を幾つか挙げているので優良な会社かどうかを判断するのに参考にしてみて下さい。